変圧器と京都議定書 変圧器について知っておきたいこと

変圧器と京都議定書



変圧器と京都議定書

地球温暖化への対応が叫ばれる中、1997年に
採択された京都議定書が2005年に発効されました。

その京都議定書に基づいて、わが国でも「エネルギーの
使用の合理化に関する法律(省エネ法)」が改正され、
この省エネ法の中で、特に民生・運輸部門のエネルギー
増加を押えるため、乗用自動車・エアコン・テレビ・冷蔵庫
など特定21機器(平成18年4月現在)にトップランナー基準
(各々の機器において基準設定時に商品化 されている製品の
うち、最も省エネ性能が優れている機器の性能以上に設定した
省エネルギー基準)が設定されました。

特定21機器のうちには下記変圧器が含まれています。

 



対象範囲
定格一次電圧が600V超、7000V以下の高圧受電用
変圧器であって、交流電路に使用されるものに限る。
絶縁材料としてガスを使用するもの、
柱上変圧器など経済産業省令で定めるものを除く。

機種 油入変圧器・モールド変圧器
容量 単相10〜 500kVA
   三相20〜2000kVA
電圧 一次電圧6kV級 及び3kV級

除外機種 
ガス絶縁変圧器/乾式変圧器/スコット結線・逆V結線変圧器/
水冷・風冷変圧器/多巻線変圧器/低圧受電用変圧器などは
特定機器から除外されます。

 

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